日記

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知らない人と食事をするⅡ

先日はbbdのyちゃんとご飯に行く機会がありました。

私史に残る出来事ですよ。

それもyちゃんのお友達がお店番をする松陰神社界隈にあるお店。お友達のいる店、ってなんかすごくそれっぽい。

 

ちょうどその1週間前も、新宿のエレベーターのない雑居ビルの6階にある、茶色のグランドピアノが狭い店内を陣取る、オーガニックスタイル強めの不思議な飲食店にて、知らない人と一対一で食事をする機会がありました。一体グランドピアノはどうやって運んだの。(たしか組立式であると聞いたことはあるけど)

この不思議なお店に入った理由は、看板を見てふらっと入っただけです。

 

この2人に共通する点は3つあります。それは、よく知らない人であるというところ、音楽好きであるというところ、私を食事に誘ってくれたというところ。

 

松陰神社のお店では、猫がニャ~て犬がワンが流れ、ゆら帝が流れ、チボマットが流れ、(チボマットの頃にはbbdのHPを作るデザイナーさんも来てた)やくしまるえつこが流れ、オザケンが流れ、

私はビールを飲んで、星のラムネが乗っかったスプモーニを飲んだ。

テーブルを囲む3人は全員黒い服だった。黒い服だったことには、なにか人見知り同士の共通した潜在意識が絡んでいると思ってる。私は。

 

会話が途切れることもしばしばあったけど、会話が途切れることを特にいとわないようなyちゃんの姿勢には関心してしまった。

 

私は何を話していいのかわからなかったけど、yちゃんについて知ることができ、そしたらyちゃんはやっぱりかっちょよくって、bbd好きでよかった、と思えたので本当にそれだけで大収穫です。

 

yちゃんは昔は渋谷系をたくさん聴いててチボマットが好きで、でも最近は細野晴臣が好きらしいです、これはデザイナーさんに音楽のこと聞かれてそう答えてました。それと会話のどこかで“教授”って言ってた気がする。この“教授”呼びが私の中で今注目ポイント。

 

変わってその1週間前、その人はオザケンが好きな人です。

話題は某商店街界隈の注目すべき素敵な人々についてと、簡単な自分についての経歴を紹介しあい、映画とか音楽とか本とかの話で間を持たせるも、“会話のための会話”にはならずに済んでよかった。これは相手の年の功と言えよう。

ビールを2杯飲んで、“アメリカンニューシネマ”をおすすめされ、ゴダールは義務感で観る物で意見が一致。

ここでの個人的注目ポイントは、おそらく気狂いピエロを原題で言っていたところ。

これに対する私の推測は、“きぐるい”と言うか“きちがい”と言うか迷うところだからだと思う。それともある世代のある人種は原題で言うのが普通なのかも。

ウッディ・アレンって言う世代とウディ・アレンって言う世代がいるみたいに。

音楽の話では、セロ、ヨギーの話題からはっぴぃえんどに到着。

 

 

サブカルチャー線は、渋谷系経由の細野晴臣直通の模様。