日記

日記です

権現市で踊りたくない

踊りは拙劣。

もしも、むしろ尊敬してるレベルの人に自分の作ったものが退屈極まりないと一笑されていたら、そこで死んでしまうなら楽なのにそれでもその事実を抱えたまま生きなければならないのだからそこが一番嫌なところと思う。

拙劣、もはや恥辱、と権現市で“踊り”を見た主人公はそう評価してた。

 

 

絶対に書いてあるはずだと、1年近く前の日記を読み返すと、案の定あれこれ書いていた。

この1週間しばらく恥ずかしさや後悔で身悶えていたものの、去年の6月、私は、どんなに面白いと思おうが、共感しようが、感動しようが、一切関わりのない他人で、その人は私のことなんか知り得ないんだ、ヘタすりゃ一生、と下北沢のバーみたいなところでビールとグリーンカレーを食べながら悔しい気持ちになってたんだった。

 

それを思えばどう評価されようが去年よりマシじゃないか。前進で飛躍でむしろ好転じゃないか。もしも今同じ店でグリーンカレーを食べていたとしても、その佇まいは去年と一緒に見えても実は違うんだ、それは私しか知らないけど。

そんな感じで開眼してみた日曜の夜。

 

今日はお昼の間は天気が良くてSAKEROCK日和だった。