日記

日記です

モテキ

モテキ読みました。

最近ネットで深夜番組に久保ミツロウがゲストで出てたものを見て、久保ミツロウが「美人じゃない業界」という発言をしていて、それって私で言う「ブス畑育ちモテない村村民」(通称 我々)のことかな?と思って。

そしたら、今までも能町みね子さんが好きでテレビとかも見てたけど、なんで私は久保ミツロウにあまり注意を注いでなかったんだ!と急に漫画を読んだことがないっつーのが罪に感じられて、大人買いしました。

漫画を大人買いするっていいよね。自分で稼いだ金で。

モテキは要所要所、ジブリの台詞が出てきたりして笑いました。男性誌の漫画だからエロいシーンとかもあって、そういうの良いと思う。

その深夜番組で、モテキの主人公幸世は私の男版とミツロウさんが言ってたけど、この幸世くんの卑屈っぷりは、もうめちゃくちゃ覚えがあるぜ!と故郷に帰ってきたような気持ちになりました。

いや、私が卑屈村にただいま、と帰ってきたというより、卑屈が私の家のドアを叩いて「おかえり」と言った感じでしょうか。

ここ数年あまり引っ張り出すことのなかった卑屈な感情、でもそれが私の本質だと思う。

実は、卑屈で囲った壁の内側は心地いいんだよね。

モテキ面白かった。モテない男がモテるように、というか、いろんな人からダメ出しされて場数踏んで経験値上がって彼女ができるって話なので、案野モヨコの花とみつばちを思い出した。
でもだいぶ違う。でもどっちも面白いよ。