日記

日記です

40代後半の女上司

私が会社でイケてない地味女子に寄せているのが原因のひとつでもあるが、度々女上司が
「寒いのにさ~あーんな足だして無理して
わかんなーい よ、ねぇ?」
という類いの同意を求めがちである。

寒いのに無理してあーんな足出して、も、それはその人の趣味なので特になんとも思わない。

隣で薄着で来たくせに私のアウターなんぞを借りようものならイヤミのひとつも罵声のひとつも浴びせるが、特に迷惑を被っていなければなんら関係のない景色のひとつである。

強いて言えば、露出が多いか少なくないかより、お洒落か否かに注目することはあるだろう。

あの人お洒落だなあ、と思えばふり返るしそうでなければ気にも留めないだろう。

子供はいないが既婚で旦那さんとも仲のよい上司が、正直、若くかつ若さを謳歌しているように見える女性に嫉妬して言っているようにしか見えない。

独身で若くもない私が言うならまだしもなぜなのだ。

こういう人のまわりは、やはり、露出の多い女性を好むタイプの男性が多かったのだろうか。
たしかに、この上司はサチモスみたいなやんちゃなタイプの男性部下を可愛がっているし、こういう男性は容姿の女性性を全面に押し出した女性を好みそうだ。(だけどもう結婚してるんだしいいじゃねえか。)

あるいは、この上司自身、昔は露出多目の女性らしい格好を好んでしていたのかもしれない。
それが年齢による容姿の衰えでできなくなった、自粛した、あるいは、衰え始めた一時やっていたが、もう男性を惹き付けなくなりあきらめたのかもしれない。つまりは好んで趣味として露出の多い格好をしていたのではく、男性ウケを重視して服を選ぶタイプだったのかもしれない。

だから
露出が多い女=モテようとしてるorモテる

嫉妬

なのかもしれない。
"そういう服が好き"という趣味としての露出服という発想がないのかもしれない。

いずれにしても昔はモテたのかもしれない。
だから年齢による衰えを肌で感じやすいのだろうか。

だからといって、女性性を押し出した格好をしない女性と好んで親しくし、女性性を押し出した格好をする女性を嫌うというのは好きじゃない。
いや、それを認めるならまだ好きになれるかもしれないが、例えば露出を批判するときに"寒いのに無理して"などという言い方で、まるで格好を気にした浅はかな人間性を指摘するかのような、利便性の観点から意見したという傘を着るのが気に入らない。
ああいうモテようととした女きにくわねー!と叫んで地団駄踏んで悔しがればいいじゃないか。
それか自分も露出してはいかがか。

見たくはないが、好きな格好をしてるの後ろ指さされても私平気よっ!の方が気持ちがいい。
と、私もいろいろそれらしい理由をつけたのだが、上司がなんだか気に食わねぇという話である。