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日記

日記です

ポンヌフ

アレックス三部作をこれで見終わったことになる。

最初に観た汚れた血は何年前だ。

良い良いと言われているポンヌフの恋人、本当に良かった。


「夢で見た人に翌朝必ず電話するなら 人生はもっと単純ね」


というミシェルの台詞でなぜだか大泣きしてしまった。

頭で理解するより先になぜだか泣けてきたのだけど、多分、私たちは誰もが自分の望みをわかっていながらもそうできないのだと深く悟ったからかもしれない。

私たちは、本当は自分がどうしたいのかわかっているのに、きっとその通りにはできないのだ。


監督のレオス・カラックスは、ジュリエット・ビノシュのような細身で少しボーイッシュな女の子が好きなのかな、なんて考えていたら二人は恋人だったらしい。奇しくもこのポンヌフで別れているとか。


先週 ボーイミーツガールを観たのでせっかくならアレックス三部作と呼ばれているものを観てしまおうと勢いでレンタルしたものの、久々に映画で大泣きした。

SF映画のチャッピー以来だ。