日記

日記です

外に出れば7人の敵がいる

集団や組織において、自称サバサバ(サバサバという言葉が"自称"や"演じる"という言葉とセットになって久しい)の女性から好かれることが多く、彼女らは私を自分より女性性に関して無関心である(そしてそれは何かが"低い"ことを指す)と勝手に判断し、私に近づくことで私に悟られずに自身のサバサバの補完に成功していると思っている。
(つまり自身が実は非サバサバであることは意識的かはまた無意識かしらないが自覚している)

しかし敵は補食寄生系のメスのみにあらず。


フジロックに行くのだが、今日仕事終わりに毎年行っていたという先輩から
「もう準備とかしてんの?」と言われ、長靴でいくのがいいか、やっぱり野鳥の会の長靴を持っていくのがいいのか迷っていると話していたら、コンサバ女子が、

「○○さん(彼女の華やかな知り合い)はサンダルで行くって言ってたかな、毎年。で、向こうで履き替えるんじゃない?」

お分かりいただけないだろうが、私は、
外に出れば7人の敵がいるな
と思ったんだよ。

マウンティングのマの字でも出れば私はもう喋るのをやめにして以降一切口をつぐんでしまいたい。

わかるけどさ、わかるよ?
"夏フェス"というパリピ的催しに私が、わ た し が参加するのは癪にさわるというのは。

だけど、例えばnestの6Fでライブ、バンド、音楽知識マウントを披露するならまだしも、多分"良いと思うもの"のフィールドも価値観も全然違う私たちがなぜに戦わなければならないのだ。

私はあなたの望むようなフェスの楽しみ方にはおそらく憧れていないし、あなたも私が満足するようなフェスの楽しみ方には価値を感じないだろう。

私は
太陽の下で酒と音楽に酔いしれながら、真昼の気温のせいで"意図せず"くびれたウエストを惜しげもなく披露する機会に見舞われ、日焼けしたパリピたちの"うっとおしい"ナンパをかわしながら、シャンパンで乾杯しイイオトコたちから獲得したい対象としての眼差しを向けられる…

というスタイルの夏フェスにはならないよ。

だから全然私に対して優位に立つ必要なんてないんだよ。
全然フィールドが違う。望むものが違う。あなたが戦うべき人は他にいる多分。その辺一回はっきりさせよう!
もっと無関心でいいんだよ!
私が私なりに夏フェスを楽しむことなんて、取るに足らないささいなことでしょう?
羨ましいならチケット取ってあなたが行って望む夏フェスを楽しめばいい。


私はこんなにもみんなの"楽しみ"に対して無関心なのに。
他人の楽しみに無関心、それは素晴らしいことだと思う。