日記

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ミドルエイジクライシスにイライラしている

40歳男性社員に「○○さんは自宅で仕事しないスタンスなんでしょ?」と言われて"スタンス"という私の(なんなら強い)意思で休日対応パスしてるという言い方に聞こえたので休日の在宅対応に関しての私の考えは特にないということを明示した


会社の40歳男性社員がどこかの山に山小屋を買った(これから建設)らしく、それについては「これがミドルエイジクライシスか」という感想である。
休日だけ行く別荘のような形で使うらしく、その地域の別荘仲間もできたらしい。毎日必ず1度は別荘にまつわる話を聞かせている。
仕事中に私用の電話に出ることが増えたが、それも別荘建設関連での業者からの電話らしい。今日も嬉しそうに土地を整備するための木の伐採で数十万かかると嬉しそうに困った顔をしていた。


その人に今日の夕、ちょうど仕事が終わる頃、在宅ワークどう思う?と聞かれた。
どう思うとはなんぞや。と思い、べつに…と言いかけた矢先「あ、でも○○さんは自宅で仕事しないスタンスなんでしょ?」と言われ、当然のことながらイラっとくる。

「スタンスって、別に、悪天候とかで出勤が難しい時に家で仕事するとかですよね、別に今自宅に仕事の環境が整ってないと言うだけで、自宅で仕事したいとかしたくないとか特に考えは無いです。」

と、スタンスという私の仕事に対する流儀やポリシーとして在宅ワークをしないと個人の意思でコントロールしていると言われていると受け取れる部分は否定したつもりである。
ついでに言えば、私もミドルエイジクライシスも独身なので"仕事は可能だが家にいなくてはいけない"シチュエーションから1番遠いと思われる。子供が熱で、とか子供が熱以外思い浮かばないけど。

しかし、前から何度も何度も、休日にメンテナンスなどの自宅で仕事をする必要があるとき、何度も何度も「○○さんはどうしますか?」と隣の先輩女性社員に持ちかけては、「家でできないから」とサクッと流されそうになると、私に向かい
「どう…する?いや、ほら、まあ手当てとかも出るしさ、やりたいんだったら…あ、雇用の条件どうなってるかおれかわんないんだど…」
と7割くらいの確率で聞いてくるし、このての質問をするときは今日も含め9割この"雇用の条件俺わかんないんだけど…"を付け加えてくる。
休日に仕事なんて基本したくない、という前提で先輩女性社員は「別にいいんじゃない?(私はやらなくて)」と言っていると思うが、なぜかミドルエイジクライシスはその前提が無いように感じている。
というか、かなり私を休日対応に巻き込みたいと考えているとうかがえる。


考えられることは2つある。
一つは部長(女上司)からなにか言われているということ。
私に自宅で休日や夜間の対応ができる環境と本人の意思を整えてほしいと、そのミドルエイジクライシスに持ちかけているのではないか。さりげなく私にそう促すようにと。

もう一つは、ミドルエイジクライシス的には、社員であるからにはこの負担を平等に背負うべきだという考えがあるということ。
そういう考えがあるが、はっきりとそう告げることで何かに抵触するおそれがある。(強制したという事実が残る。パワハラなるかもしれない、など)よって言えないので遠回しに私の自由意思のもと在宅ワークの環境を整えさせたいということ。
そして、性格的に、自分が負担を強いられているとき目の前に地外法権の人がいることが許せないということ。


私は休日対応なんてなるべく避けたいし、ほとんどの人が休日に仕事できちゃう環境なんて"ドンマイ"と思うのではないか。
しかも家庭がないと余計にその役は押し付けられやすくなるのでなおさら"環境"なんて整っていない方がいい。

そんなわけで、何かと独身のミドルエイジクライシスは押し付けられやすいわけだけど、私がその片棒を担ぐために参入したとしても、立場的に私に任せて自分は別荘で休息とはならないだろう。サポート役として働かされる確率は高い。

自分が強いられる負担は同じく他人にも強いられるべきだ、という考えが強いのでは、と踏んでいる。