日記

日記です

スタンダードで来たのか

ああ憂鬱だ。いよいよ明日、というか今日だ。
コンサバ女子と食事だ。
私は大学時代も苦手な人や遠いジャンルのタイプとご飯に、それも一対一なんてもってのほか!行ったことがない。

行けば楽しいよ、は却下する。経験上、行けば楽しい、は、行かなくても楽しい、と同義である。
行けば楽しいよの楽しさは、例え行かなくて家に帰ってテレビを観てたとしても得られる楽しさと同程度である。

なぜ誘うのかについては1年以上前に考えて、そして答えもでていた。
人はわかりあえる、仲良くなれるという前提の人なのだ、という答えである。
理由としては、おそらく世の中の価値基準と自身の価値基準というものの一致する割合が高いために、世の中のどこへ行っても、わりと納得できる出来事、共感できる体験が多かったのではないか。

例えば最近、彼女のことではないが取引先の来客があった際、そのいかにもきちんとしたOLらしい女性、つまり女子アナのような爽やかで明朗な雰囲気のその女性は、淡くピンクがかったアイボリーの膝竹のダッフルコートを着ていた。
私は趣味じゃないので手に取らない見向きもしないであろうデザインだったのだが、おそらく明日食事に行くコンサバ女子はその系統には近いだろうと思う。
彼女達はおそらくマ○イで服を買うはずだ。

私は会社にお弁当を持っていっているが、それは単にご飯とおかずをタッパーに詰めただけのものである。この間彼女はとてもかわいくデコったオムライスを持ってきていた。きちんとお弁当箱に。
ちょっと社内で注目されたため、私もお弁当を覗きに彼女の席まで足をはこび、社内の皆と一緒に「すごーいかわいー」と声をあげた。
お弁当はかわいくきちんと詰められていて、おいしそうだしキレイだった。私は逆で人に見せられる代物じゃないし見せたくないので人が側を通るときは蓋をしたりしている。
しかし、これ以上のレベルのものを作るつもりもなく、食べられればいい、程度の意気込みである。