日記

日記です

続 オフィスゴシップ

今日はランチの時にオフィスに全然人がいなくて私と同じ部の40歳男性、コンサバ女子、経理の女性のみだった。
ちょうどコンサバ女子が私の席に来たとき、40歳男性がトイレに行っていたのでコンサバ女子に元ラッパーのことを副社長らに話したのかと聞いた。

もちろん私はその後のことは知らないので、以前聞いたオフィスで押し倒されて逃げたという話と、その後もラインで「抱きてー!」というセクハラメッセージを送ってきたことを指して聞いたのだが、実は年末にコンサバ女子はついに未遂ではなく本当に暴行されたことを知った。

ちなみに、加害者である元ラッパーは1週間の自宅謹慎(表向きは家庭の事情ということになっていた)があけて昨日から戻ってきていたので、犯罪行為をしておいてたかだか1週間の謹慎で元気に出社しているのだと思うと納得がいかなくてコンサバ女子の話を聞きながら泣いてしまった。

弁護士も交えて話し合いが行われたものの、「嫌がっている」という決定的な証拠がないことから犯罪として立証できないと言われたそうなのだ。

そんなわけで今私はうっすらと転職を考えている。

1週間の自宅謹慎が妥当という判断。
大方ご老人の副社長らは「いきすぎた男女のお遊び」くらいにしか考えていないだろうと思っていた。コンサバ女子も社長に説明するときに副社長(女)が「お互い(ごたごたした問題を起こしてしまったのとを)謝って忘れましょう!」などとのたまっていたらしい。

ちなみに、元ラッパーが部長に話があると持ち出していたときも、保身の弁論大会でも披露するのだろうと思っていたが、コンサバ女子から聞くところによると部長に対して「ホントに嫌がってたんですか?」など後から言っていたらしい。

ニュース記事とかで見る泣き寝入りの典型パターンが繰り広げられていたようで悔しくて泣いた。

私が聞いた話はここまでだが、私の個人的な意見としては、元ラッパーは初犯じゃないと思うしまたやると思う。

そしてコンサバ女子がずっと体調も悪そうだったが、自律神経失調症になっているらしい。

絵にかいたような顛末で、生きていくのに絶望的な世の中だと思った。

コンサバ女子は私に説明するときにも「でも私も落ち度があったから…」とかいう言葉を使っていてそれを聞くたびに悔しい気持ちでいっぱいだった。
傷ついている人に自分も悪いところがあるなんて言わせる社会が絶対おかしい、そういう言葉を使わせる環境なのが間違ってる。

確か詩織さんの事件の時に耳にした言葉だが「ケガをして傷が見えていて血が出ていないと傷ついていると認めてもらえない」という内容のことを誰かが言っていた気がする。

そんなわけで、今日は午後、社内で事情を知っている人が元ラッパーと談笑している姿などを見ていると不信感でいっぱいになった。