日記

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愛のない行けたら行く

親に一度帰ってくればと提案されたため「帰れそうだったら帰る」と回答したけどもちろんそのつもりはなかった。
よく「行けたら行く~」という文言があるけど行くでもなく行かないでもないこの返答は私に当てはめると行かないと同義&明らかにしないことで決断の労力さえ省くという一番ぞんざいなやり方。

基本的に私はいつも「行けたら行く=行かない」と解釈しているので、この返答が来た時点で、あ、来ないのねと思う。
しかし、こちらから「無理しなくていいよ」とか「じゃあこれ自体無しにしようか」と、相手が答えにくい回答「行かない」を言わなくて済むように誘導することはない。
相手がそれを言ってほしそうに、あれこれ御託を並べるようならなおさらだ。

何でも物事を決断するとは労力がいる。
だから何か不可抗力で"行けなくなる"自体が起こることに賭けるとか、「忘れた」を有効活用し、相手に察してもらうというやり方をすることで、気まずい空気を避けられる。
だから保留にして答えない。
万が一、行かないと言ってあれこれ追及されたら面倒だし。
そう、面倒なのだ。行くのも面倒だし、かといって断るのも悪いことをしたような気分になり精神的な負担になる。

部屋の片付けとか、洗濯物をたたむとか、テスト勉強とか、面倒なことは後回しにする。

つまり「行けたら行く」とはそういうこと。
私はたいていそう判断している。