日記

日記です

ロンドン一人旅 1日目 ホテル

2018/5/22
ロンドン1日目

さっそくオイスターカードで改札を通り、ホテルのあるラッセルスクエア駅まで一本で行けるピカデリーラインに乗る。
地下鉄は空港から直結でラク

ロンドンのだいたいの設備で思ったんだけど、この改札をはじめ、いろいろな機器がワンクッションある。
オイスターカードも改札にかざすと、1つ間をあけてからゲートが開く。
エレベーターも、ドアが閉まる(アナウンスが流れる)間をあけてから動く、到着のアナウンスが流れる、間をあけてからドアが開く、といったかんじ。

ちょうど電車が来ていたのであわてて飛び乗るものの、始発駅なのか五分くらいは動かなかった。
車内には、「大きい荷物はここに置いてください」というようなことが書かれた案内があるため、ドアに近い端の座席に座り、その少し窪んだスペース(通勤電車なら格好のよりかかりゾーン)にキャリーバッグを配置する。

私の向かい側には欧米人の年配ご夫婦が座った。
それにしても、ロンドンの地下鉄、トリコロールカラーでかわいい。

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しかし私の緊張感はまだまだとけることはなく、海外の地下鉄なんて女一人なんて、奴らは私のパスポートや財布を狙っているのだ。と考えながら、キャリーバッグはしっかり手に持ち、バックパックも前に抱え、少しでも強そうに見せるために、ドーハで買ったガムを噛みながら、いつも乗ってるし…みたいな表情を作っていた。

都心へ向かう地下鉄は、途中まで地上を走っていて、かわいらしい田舎町が見えた。
煉瓦の家に煉瓦の四角い煙突がついていて、この町になら本当にサンタさんも来るのかもしれない、というくらい家1つ1つがかわいい。

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(これは帰りに撮ったもの)

都心へ近づくと人も増えてきたんだけど、田舎町の途中から乗って私の隣に座った若者が多分ちょっとやばいやつだった。

やばいやつというのは世界共通のようで、まず座席にはドサッと座り足を大きく広げ落ち着きがない。
さすがにひとりごととか言ってはなかったけど、確実にじろじろ見られてる感じはあった。

ものすごい集中力て無視し、何事もなかったけど本当に緊張した。私が降りる駅手前で降りたからよかったけど、観光客一人というのにつけこまれてホテルまで着いてきたらどうしようかと思った。
なるべく見ないようにしてたから顔はわからないけど、後ろ姿や服装はレントン(トレインスポッティング)みたいだったし、本当にトレインスポットしてそうだった。

そういえば、噂には聞いたことあったけど、本当に地下鉄の電気が一瞬パチパチして消えかけたりしたのは感動してしまった。
高校生の頃観たチューブテイルズを思い出した。
https://youtu.be/dKmVU9U0_Og

ラッセルスクエア駅に到着。

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写真は最終日に撮ったもの。

地下鉄駅にはエスカレーターや階段がなくエレベーターのみ。
大きなキャリーバッグを抱えている人も多く、ホテルを利用する人が使う駅なのかという印象。
巨大なエレベーターに乗り地上へ。

ホテルは駅から5分もかからないのだけど、駅目の前の地図で確認。
ガイドの方なのか、地図横にいたおじさんがメイアイヘルプユー的なことを聞いてきたので、「ホテル…ロイヤルナショナル…」と言うと道を教えてくれた。(私が行こうとしてたところとは逆方向だった!)

ほどなくしてホテルへ到着。
部屋数の多いホテルでした。

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フロントに行き無事チェックイン。
色々説目されたけど、イエスとかOKとかで答え部屋へ。朝御飯はフロントの横だとかこのカードが必要だとか言われた。ちなみに手渡されたチェックアウトの時に必要という紙には、日本語で「ようこそ、ご利用ありがとうございます。云々」とあれこれ書かれていた。確かにエレベーターで日本人を何度か見かけた。

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エレベーターのボタン。
アルゼンチンやたしかバルセロナもそうだった気がするけど、日本でいう一階がゼロ階(グランドフロア)で、二階を一階、という数えかたなんだよね。
Gはグランドフロアである一階(ゼロ階)を表してます。

部屋はこんな感じ。

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カーテンが遮光カーテン1枚なので、開けると向かいの部屋が丸見え。

簡素で寝るためだけの部屋だけど十分だった。
シャワーとバスタブもついていて、シャワーは固定の取り外せないやつ。

湯船にお湯を張ることはなかったけど、寒い日もあったのでお風呂入りたかった。

ベッドが2つあるうち窓から遠い方を使おうと思ったんだけど、なんと枕元の壁にガムがついてたので窓側を利用。
(私がいる間ガムが片付けられることはなかった。)

とりあえず空港からホテルまででちょっと汗をかいたので、着ていた薄手のブラウスは簡単に洗い、ブルゾンを羽織って歩いてキングスクロス駅へ向かう。
もちろん目的はハリーポッターの9と3/4番線。