日記

日記です

ロンドン一人旅 大英博物館

大英博物館のあたりは文教地区と呼ばれるらしい。
ベッドフォードスクエアガーデン、ブルームズベリースクエアガーデン、ラッセルスクエアに囲まれた場所に位置し、近くにはロンドン大学、演劇学校があった。(演劇学校の入り口は仮面を被ったピカソの泣く女みたいにも見える石像が2体ありかっこよかった。演劇学校と知って、そのデザインにはなるほどと感心した。)
ホテルからは10分程度なのに、私は最後までまっすぐたどり着けなかった。

ロンドンで読もうと思い、オルダス・ハクスリーの「すばらしい新世界」を持っていったのだが、結局1ページも読まなかった。が、最近読み進めていたらこのブルームズベリーの名前が出て来て、脚注によると、このあたりはブルームズベリーグループという知識人、文化人たちが集う家があったらしい。
もしかすると、私の歩いたあたりを彼らも歩いたのかもしれない、というのはぜひ現地で感じたかった。

ちなみに、キングスマンの監督マシュー・ヴォーンはロンドン大学を中退しているらしい。

大英博物館付近。
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博物館目の前、スタバもある。

大英博物館は行列ができているのではないか、と予想したがそんなことはなかった。
とりあえず写真を撮る。

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私の隣にはご婦人3人の日本人集団がおり、青森から来たとのことだった。出身が秋田なのでおもわず方言に気付き話しかけてしまった。

荷物チェックのテントを通過し中に入る。

ロンドンの博物館や美術館の多くは入場料が無料で、代わりに寄付が求められる(もちろん任意)と聞いていたのだけど、入り口目の前に大きめの募金ケースが置かれていて、中にも小さい募金箱がいくつかあった。
説明を読むと5£と指定があり、簡単な館内案内図は2£寄付だった。
無料解放に感謝の気持ちを示すためにも寄付をした。

中も広い。
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これは2階から撮ったもの。

1階入り口付近にあるロゼッタストーン
グッズ展開も多く人気。ロゼッタストーンがなんなのかを私は知らない。
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とにかく沢山いろんなものがあった。
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写真自由で飲み物も水なら飲んでいいみたいだった。
日本人も多く、私の近くで日本人の中年男性がリュックの脇にさしているお茶のペットボトルらしきものを「これはなんですか?」と係員に聞かれていて、飲まなければOKみたいなこを言われていた。
2階へ。
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階段もでかくて広くて重厚感があって通っていいんですか?という感じ。

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哲学者たち。ソクラテスとかアリストテレスとか。

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けっこう生々しいのもあった。

これはナウシカっぽくて好き。
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他にもギリシャの彫刻とか(1階)
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ロダンの考える人(1階)
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The Thinkerっていうのか。
小さいと思ったんだけどオリジナルということは、地獄の門で見下ろしてる「地獄をみる人」のサイズということか。

中は地域によって分けられていて、エジプトコーナーやギリシャコーナー、アフリカ、アジアなどあり、日本のコーナーもある。北斎の絵が展示されているらしく、グッズ売り場にもけっこう目立ってスペースが設けられていた。
しかしこの日はなんと改装中であった。

それにしても大英博物館は広い。
本だらけのスペースもあり映画の世界のようだった。

大英博物館 動画
https://youtu.be/6s2VKmrnw8A
本の部屋 見づらいけど
https://youtu.be/EPTx_NwOcLg

午後はアフタヌーンティーをしようと思ってたのでお昼は食べず、小腹がすいたので飲み物と小さなポテトチップスを売店で買い食べていたところ、私の隣にお弁当を持参して食べる男性が現れたため、おもわず隠し撮りしてしまった。

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あの煮た豆が入っている!
イギリスの人、本当に本当にあのドロドロした豆食べてんだ!!!!!と感動した。
ベイクドビーンズと呼ばれるらしく、煮て作るにも関わらずbakeなのだそうだ。

それにしても、大英博物館の休憩スペースで持参した弁当を食べるなんて、この人にとってはここが日常なんだなあ。とすごく羨ましくなってしまった。