日記

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ロンドン一人旅 4日目 Knightsbridgeから自然史博物館

4日目。天気がいい。

この日は、Knightsbridgeで降りてサウスケンジントン駅まで歩き、自然史博物館とナショナルギャラリーまで行く予定ある。

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金曜日なのでナショナルギャラリーが午後8時まで開館しているそうなので、ゆっくりできそう。

なぜKnightsbridgeに行くのかというと、あの老舗高級デパートHarrodsが目当てなわけではない。

実は、私は今でもそのまま使っているが、携帯のメールアドレスにKnightsbridgeという文言が入っているのだ。

なぜかというと、もともとこの場所を知っていたわけでもなんでもなく、当時ムック本のような形で販売されていたロンドンのファッションスナップがきっかけだった。

漠然と、「お洒落な街ロンドン」に憧れを持っていて、雑誌に載っていたお買い物スポットが載った地図を眺めていたこともあり、やっとこさ携帯を買ってもらった当時、この地名からメルアドを作ろうと思ったのだ。

記憶では当初、オックスフォードサーカスやピカデリーサーカスが候補にあがったが、“サーカス”という単語が入ると単にサーカス好きな人と思われるかもしれない、と懸念してなんだかわからないけど地名らしさがあるナイツブリッジにしたのだった。当時は読み方も怪しかったけど、適度な長さだしいいかと思った。

 

そんなKnightsbridgeにまさか訪れることがあろうとは。

この日も朝8時頃にはホテルを出てKnightsbridgeへ向かう。

ラッセルスクエアと同じピカデリーライン1本で行ける。

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早朝のKnightsbridgeはハロッズのあるお買い物スポットだからか、ウエストミンスターに比べるとほとんど人がいなかった。

ハロッズもまだオープンしていないが、人気のない眠ったままのハロッズ、煉瓦も渋くていい。

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そのままサウスケンジントン方面へ歩き自然史博物館を目指す。

途中ヴィクトリア&アルバート博物館の前を通るが、圧巻の建物でかっこよかった。

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この辺りは博物館や音楽ホール、学校が多い気がした。

石畳とレンガ造りの家の間の大通りを進むとサウスケンジントンの地下鉄が見え、すぐに自然史博物館と科学博物館がある。

しかし、まだ開館前なので周辺の町を歩いてみた。

科学博物館の隣は大学があり、その隣は王立音楽大学。こんなに学校があるのは、御茶ノ水みたいなばしょなんだろうか。

ちなみに科学博物館のとなりはインペリアルカレッジロンドンだが、ここは映画「キングスマン」で使われていたらしい。

後から知ったのでもっとよく見ておけばよかったと後悔した。

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インペリアルカレッジロンドン

ちなみに、大学前のベンチで、忘れたけど赤とかピンクとかのちょっとだけ派手な服を身に着けた高校生くらいの男子と数名の女子が談笑しており、ろんどんのりゅうちぇるか?などと思た。

世界中に自由にファッションを楽しむ若者が点在しているならうれしい。

 

奥まで歩こうとしたけれど、大学の敷地にどこまで入っていいのかわからず引き返した。

さらにその隣にあるのが王立音楽大学、その向かいにロイヤルアルバートホールという音楽ホールがある。↓

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中もすごい

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このあたりは大学があるからか、学生寮もあった。どれも赤茶色のレンガ造りの建物で、ここに住むことを夢想しながら歩いた。

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↑綺麗だったので写真に残した。この辺だと思う

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↓こっちはGoogleで拾ったもの

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同じ場所かな

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正面に見えているのがアルバートホール

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そしてアルバートホールの向かい側にはケンジントンパークとハイドパークがあったので、そこでなんとなく銅像を撮影して時間をつぶした。

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ロンドンは小さなところからここくらいの大きなところまで、本当に公園が多かった。

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10時の開館に合わせて戻ると列ができていた。ただしくは人だかりという感じだったけど10名くらい。

とりあえず私もその付近に寄って待つ。

開場して中に入ると警備のお姉さんがなにやらよびかけており、ゲート前に行くと目を見てその呼びかけを繰り返された。

訳が分からず戸惑っていると解放された。

多分ここもDonate制なので募金してねという内容だったのかも。

しかし、中に入ると思ってた自然史博物館と違う。

あのよく見る広いフロアに骨が吊るされている場所にたどり着かない・・・と思いながら歩いていると、宇宙のフロアや、昔の車などが出てくる。

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ガガーリン

 

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月を探索したやつらしい

 

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日本の車

 

二階へ行くとさらに人気も少なくなり、暗闇に未来っぽいデザインのオブジェに画面が設置されたパネルが出てくる。

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中が見れるので見て↓

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なにか人体についてのレクチャーをしてくれるらしいが英語なのでわからない。

人気のない場所で階段の足音とか聞こえてくると、なにか入ってはいけない場所に踏み入れていて注意されるんじゃないかとびくびくした。

なんかもう異空間だった。

そしてふと入り口を撮った写真を見返して気づく。

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私が入った場所は科学博物館だったらしい。

間違えた!と思いサクッと退場したものの、お土産グッズにあったNASAのTシャツとか買えばよかったと後悔。

あとからサイトを見たら、すっごいかわいいグッズがいっぱいあった。

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特にほしかったのがこれ↓

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ちなみに、帰国直後ネットで買おうとしたんだけど日本には配送していなかった。

shop.sciencemuseum.org.uk

 

そしてやっと自然史博物館へ。

なかに入ると意外な入り口でまた間違えたのかと怯む。

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でも奥に進むと…

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でた、これだよこれ、という圧巻の骨。

ちょうど少し前、「地球ドラマチック」でここに展示された骨が、恐竜からクジラに交換するドキュメンタリーをやっていたので、クジラでかい!と思ったけど言われなければ何の骨かわからない。

 

ここもとにかく広くて、哺乳類ゾーンから爬虫類、植物、虫、鉱物まで、とにかくなんでもある。

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鉱物の部屋↓

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でも、ふと思ったけど私、こういう自然科学とか、生物とか全然興味ないんだよね。

そういう大学に入ってはいたけど。

おそらく、書いてある説明が読めれば、トリビア的な感覚で「そうか!そうなのか!」と話のネタを増やすためにも楽しめたと思うんだけど、英語もたいして読めないので展示をみるだけだった。

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飾りもかわいい

 

自然史博物館は1番子供が多かったように思う。

学校の生徒たちが授業の一環で来てるような集団もいれば、子連れの家族も多くて、食堂は休日のイオンのフードコート並みに子供の声が響いていた。

 

でも、ここもとにかく広かったな。

お腹が空いたので、博物館の食堂でランチをする。

家族連れでも入れるレストランのような場所もあったけど、結局イートイン。

そこまで食べられなそうだったのと、混んでそうなのと、やっぱり言葉の壁が。

 

この辺で気づき始めるんだけど、こういう軽食が食べられるところは、大英博物館にあったのと同じようなメニュー、見たことのあるケーキ、お菓子など、なんか博物館や美術館のイートイン的な場所は統一されているらしい。

パンばかり食べているので、パスタにしてみる。

 

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右にあるのは缶の水。

 

4日目にして私もやっとこの手の食事に飽きてくる。あたたかいスープとか飲みたい。

飽きたのでサクッとみて帰る。

外にも出られて庭などもあり、多分私は全てを見ていない。

庭ちょっと歩いたけど素敵でした。

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詳しい人にガイドしてもらうのがいいのかも。

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外観ぜんぜん納まらない

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この上のところも動物の装飾がほどこしてあってかわいい。

Googleで観るのがおすすめ。

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