日記

日記です

国際交流とか出会いとか

友人に外国人と付き合うにはどうしたらいいかブログ書いてよ、的なことを言われ、そもそもブログ内容をリクエストされることがないので書くことにした。

確かに大学時代、日系アルゼンチン人と付き合っていたけど、大学時代の恋愛風な経験ってもう大人になったら何の意味もないじゃないですか?だから真に有益なことはきっとかけないのですが、とりあえずクラブに行けばいいのでは?

 

ありきたりだけど、クラブに外国人がいて声をかけられた経験は確かにある。

オーストラリア人だった。

 

付き合ってた彼氏もよくクラブに行っていて、アルゼンチンに実習のため滞在した時も、実習先の息子(20代)も週末にはクラブに行くのが習慣のようだった。

もちろん、これはアルゼンチンの中でもちょっと都市に近い場所の話ですが、日本人が誰か目当てのDJを見るために行くとか、メジャーいってたミュージシャンが引退して今はDJでそれ目的で…というファン活動の延長で行く感じじゃなく、なんか知らないけどクラブに踊りに行くっていうのが女子高生がカラオケ行くみたいな感じで文化としてある。

ちなみに、大学時代の彼氏とは同じゼミだったので別れてからも顔を合わせるのことになるのだが、1度ゼミの留学生含むみんな(といっても親しい関係にある友人だけ)で六本木のクラブに行ったことがあって(今思うとまじダサいっすね)、その時に私の方は「アイム オーストレリアン」と声をかけられ、元彼の方はとにかくナンパしまくっていた。

このことからも、出会いの質はともかく知り合うことはできるのではないか?

それと3年ほど前は、高円寺のライブハウスで外国人に「ラインのIDおしえて」と言われたのでライブハウスも有効かもしれないけど、後にも先にもライブハウスでナンパはそれが初だったので機会は少なそう。

それとそもそも私は男性から声をかけられることが非常に少ないので、世の中の出会いの平均値を体感することができない。

 

そして最も最近外国人に声をかけられた経験といえば、新大久保のネパール料理屋に行ったとき、友人と食事をしていたら、隣のテーブルのネパール人2人組に話しかけられた。

よく来るのかとか東京に住んでるのかとか軽い挨拶的な話から、結婚はしているのかとか、寂しいと思ったりしない?などナンパ目的?かは分からないが踏み込んだ話まで、この辺でもう一人のネパール人が「うるさくてごめんねー」みたいなことを言っていた。

正直、私と友人は普通に食事をして「ウチらの話」をしたかったので急なカットインを面倒に感じた。

しかし、この経験でいけばネパール料理屋も「出会いスポット」に入れられるのでは。

 ちなみに、このネパール料理屋の経験なんだけど、日本も海外も関係なく、隣のテーブルで食事をしていたのがおじさん2人組だったら声かけたのかな?って思うんですよね。

よくこういうの疎ましがると、話しかけただけ、ちょっとおしゃべりがしたかっただけでは?みたいな言説が出てくるけど…うーん。

なんかこういうAI女キャラの感覚でされてる感あるよな。

toyokeizai.net

女キャラだけ髪を触る演出とか業務外の質問に答えてくれるみたいなんで、無料キャバも兼ねているスグレモノのようですが、確かに居酒屋店員とか「この餃子は何個入り?4人でも足りる?大学生?彼氏いるの?」とか業務に関係ないことも当たり前に踏み込まれますもんね。美しい国だ~!

 

そんなわけで、クラブでナンパされるのが出会いとしては手っ取り早いと思いました。

 

ちなみに、元彼はその後Facebookの写真だけで見ると外国人女性と結婚していたようでした。

つまり、「そういうこと」なんじゃないか?

育った環境や背景が近い方が長期的パートナーになりやすいと思うんですが。

「ぼくイエ」でもカトリックの学校(ちょっといい学校)では人種が違ってもだいたいみんな”裕福さ”みたいな経済的状況は似たり寄ったりなので校内で軋轢が少ない、みたいなことが書いてあったし。

でも最近外国人は増えたので、出会いの機会を増やすことは可能でしょう。

多分友人はもっと実用的なことが聞きたいんだよな、どんな話をするのかとか。

私が大学時代「え?」って思った悪い例を挙げていきます。

「日本人が外国人にする質問」をしていると親しくなれない気がします。

モンゴルの留学生がいたのですが、彼はピアスをしていて、それに対して同じゼミの男子学生が「それは民族的な意味でしてるの?」って聞いていて、引いた。

質問もよく意味がわからないが、もう何か月もゼミで一緒なのに国フィルターを通した質問に見えたので。

実際に聞かれた方がどう思ったのかは知らないけど、「かっこいいね」「似合ってる」でいいのでは。

 

そういえば、アメリカかどこかでは相手の容姿をほめるのは注意した方がいいそうで、「美人だね」とか日本でよく言われるほめ言葉の「肌が白くてきれい」とかは困惑される可能性があるとか。

相手がもともと持っている要素をほめるのではなく、後から身に着けた要素をほめるのがいいらしいです。

髪型が似合ってるとか、ドレスが素敵とか、アクセサリーのセンスがとか…。

でもそんな感じでいいらしい。

よく美人の方が内面をほめられた方が嬉しいというが、そのことからも相手が元から持ってる要素に関して言及しても特段嬉しくはないのでしょう。

それに、アメリカではこうなの?日本人ってこれ好き?とかばかり聞かれると個人には関心が向いていないように感じるかもしれない。

私も日本では何が流行ってるの?とか聞かれても「しらねー」としか。

よって、普通に趣味とか聞くのがいいんだろうけど、趣味で盛り上がれる人ってそもそも少ないよね。

フランス人は服を10着しか持たないで、パーティーでの会話術みたいなのが載っていたけど、それによるとそういう場で職業は尋ねないらしい。

でもこれすごく納得がいって、クラブとかで初対面の人に普段何をしている(仕事)かを聞くと、話は広がらないしなんか盛り下がるし、相手がその質問をしてほしいと思っていない場合もある気がする。(特に私みたいに、キャッチーさのない普通の会社員やってる人とか)

で「フランス人は~」によると、最近読んで面白かった本とか、よかった展示とかの話をするそうです。

すごいね。

 

あと去年簡単な立食パーティーに参加したんですが、少人数だしだいたい似たような人が集まるものだったから何とか切り抜けたものの、やはり私は無の時間ができて困ってしまうことが少なくなく、主催側の人がぽつんとしている私に話しかけてくれて救われました。

が、同時に自分が情けなくて消えたくなりましたね。

でも話しかけられたときは、既に相手が私の情報をある程度把握している状態だったので、パーティーでは相手のことを知っておいて、それについて話すのがいいのかも。

「ロンドン旅行に行ったんでしたっけ?どうでした?とか」

「スキューバって初心者でも怖くないんですか?とか」

スピーチとかして顔が広く知られた人だったら内容について触れてみたり、逆に自分が”知られた人”になっちゃえば相手も会話に困らない。

以前、本好きなあるライターの方が、もしも電車に乗っている人の胸元に好きな本が書いてあったらどれだけ楽しいだろう、みたいなことを書いていたので、自分の好きなものや特徴、近況を書きなぐったTシャツを着てパーティーに繰り出せば相手も”お題”に困らなくていいのかも。